商品名 マンボウハート 内容量 35.1g(重量390mg、内容量250mg)×90カプセル 原材料 マンボウ肝油、ビタミンE含有植物油、コエンザイムQ10、ゼラチン、グリセリン、カラメル色素 メーカー 株式会社トプラスTP 区 分 日本製・健康食品 広告文責 株式会社 サライ TEL:011-879-3155イヌイットの食生活を調査した結果、主食のアザラシには肉類とは異なった脂肪 を多く含むことがわかりました。
その脂肪の正体はオメガ3系高度不飽和脂肪酸であるDHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)そしてDPA(ドコサペンタエン酸)です。
DHAは評判になった成分。
EPAは数年前より脚光を浴びています。
DPAはEPAの50〜100倍の元の血管の状態に近づける作用があることがわかった。
(東京医科歯科大学) イヌイットが主食にしているアザラシにはこのDPAが多く含まれていることがわかりました。
日本では古くから漁師の間ではDPAが豊富な油に頼っていました。
なんと成分はDPAがアザラシの2倍含有!!CoQ10は含有量が多いとされるイワシの6倍も入っていることが確認されました。
動植物界ではこのDPAの数値以上のものは今のところマンボウだけです。
マンボウには素晴らしい生理効果を持つDPAが、全動植物界で最高水準といえる全脂肪中9.6%も含まれることがわかりました。
このDPAはイワシやサンマ、マグロなどさまざまな魚油の中にも含まれますが、含有量は多くても3%前後にとどまります。
また、カナダ大西洋北部に生息するハープシーにはDPAが4・8%含まれ、世界的に注目を集めていますが、マンボウ肝油にはそのほぼ2倍量のDPAが含まれているわけで、まさに「マンボウ」ならではの驚異的な含有量といえます。
ピュアさらい